DIVE INTO CODEの評判をまとめました。
DIVE INTO CODEの社長さんをうちの旦那が知っているというのでまとめました。
旦那曰く、若いときは特に突き抜けた人ではなかったが、誠実性がありどちらかというと内向的な性格。
静かめな人だが内に秘めたものがあり自分が決めたことを堅実に取り組む性格だそう。
とにかく悪いことする人ではなく、旦那も社長をしてることを知ったときは応援したくなった、と言っていたので
そのへん人として信頼できるとのことですね。
そんな野呂社長はグロービス2020年の「第16回グロービス アルムナイ・アワード」に選ばれ、立派な社会貢献・功績を打ち立てております。
2015年に立ち上げたのがこのプログラミングスクール「DIVE TO CODE」であります。
調べまくった3つの結論!
- 透明性が高く、社長もYoutubeチャンネルを展開しており素顔もわかる
- 「教育訓練支援給付金」の対象講座でもあり、最大45~56万円のキャッシュバック(助成金)あり
- 値段はそれ相応するが、コード習得以上のものを求めてる方。就職サポート・人間関係等も視野に入れている人にはいい
こんな方におすすめ!
- 人間関係に不安があってなかなかプログラミングスクールに踏み出せない
- 社長や社内が透明性高く、安心できるスクールを求めている
- 安いと心配!高いと手が出ない!という人が、国の助成金制度使って、50万円前後のコースを20万以下で受講
こんな方にはおすすめできない!
- コード覚えるだけなら自分でやった方が効率的と心から思える人
- 人間関係まったく求めてないから、という人
- 就職達成プログラム・新規事業創造プログラム以外だとオンライン不可なので渋谷に通えない人
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【DIVE INTO CODE】
目次
\ 40スクール以上メタ分析して出した /
結論
編集 採用企業による評価1位⇒ RUNTEQ コスパ1位⇒ LESLTO チームで1つのゴール1位⇒ DMM WEBCAMP 短期で転職1位⇒ GEEK JOB
地方でも就職1位⇒ CodeCampGate 中高年1位⇒ TechGardenSchool <<大人のコスパ表はこちら>> キッズコスパ1位 CREATE by KOOV キッズ本物評価1位⇒ Crefus コスパバランス1位⇒ プログラミングキッズ <<キッズのコスパ表はこちら>>
DIVE INTO CODEの特徴を分かりやすくまとめ
DIVE INTO CODEとはどういうスクールか概要をテーブル表にまとめました。
項目 | DIVE INTO CODE |
言語 | ruby,html,css,javascript,python |
期間 | Webエンジニアコース(就職達成プログラム):4ヶ月 Webエンジニアコース(ベーシックプログラム):6ヶ月 |
受講スタイル | 通学、オンライン |
マンツーマン指導 | 一部あり |
入学金 | Webエンジニアコース(就職達成プログラム):100,000(税込) Webエンジニアコース(ベーシックプログラム):100,000 円(税込) |
料金例 | Webエンジニアコース(就職達成プログラム):547,800(税込) Webエンジニアコース(ベーシックプログラム):327,800 円(税込) |
返金保証 | あり |
就職・転職サポート | あり |
年齢制限 | なし |
住所 | 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館 |
公式HP | https://diveintocode.jp |
DIVE INTO CODEの料金
DIVE INTO CODEのコースは3種類となります。
それぞれ特徴をまとめました。
就職達成プログラム | ベーシックプログラム | 機械学習エンジニアコース | |
---|---|---|---|
料金 | 入学金 100,000 円(税込) コース料金 547,000 円(税込) | 入学金 100,000 円(税込) 受講料 327,800 円(税込) | 入学金 200,000 円(税込) コース料金 877,800 円(税込) |
学習期間 | フルタイム:4ヶ月間(土日祝以外) パートタイム:10ヶ月間(木曜以外の平日、土日祝) | パートタイム:6ヶ月間(木曜以外の平日、土日祝) | フルタイム:4ヶ月間(土日祝以外) |
学習言語 | HTML・CSSシリーズ Git/GitHubシリーズ JavaScriptシリーズ Rubyシリーズ RDBMS / SQLシリーズ Web技術入門シリーズ | HTML・CSSシリーズ Git/GitHubシリーズ JavaScriptシリーズ Rubyシリーズ RDBMS / SQLシリーズ Web技術入門シリーズ | 数学 -線形代数 -微分積分 -機械学習概要 -前処理 -オープンデータセット演習 -Sklearn データサイエンスツール -Jupyter Notebook -Pandas -Numpy -Matplotlib(Seaborn) -Kaggle EDA |
受講スタイル | 通学講義 | 通学講義 | 通学講義 |
主なカリキュラム | ■フルタイム型 カリキュラム 4ヶ月間 入門Term 5Week 基礎Term 3.5Week 就職Term 8.5Week ■パート型 カリキュラム 10ヶ月間 入門Term 12Week 基礎Term 9Week 就職Term 19Week | カリキュラム 6ヶ月間 入門Term 12Week 基礎Term 9Week | ・開始のSession 課題に関する理論説明あるいは、受講生からの質問への応答を行います。 ・今日のKaggle発表 受講生の中から担当者を決めてデータ分析コンペティションのリサーチ結果を発表していただきます。Kaggleのトレンドを全体で協力しキャッチアップすることを目的とします。 ・グループでの課題取り組み 受講生同士で相談しながら課題を解きます。就職後に求められるコミュニケーション能力と問題解決能力の育成を目的とします。 ・終了のSession 受講生の中から担当者を決めて課題の進捗・成果共有を行っていただきます。それを受けての全体でのディスカッションと質疑応答を行います。 |
カリキュラムの特徴 | 入門Term プログラミングの基礎を学ぶ 基礎Term 一人で開発できるようになる 就職Term 現場力を身につける | カリキュラム 総学習時間378時間 入門Term プログラミングの基礎を学ぶ 基礎Term 一人で開発できるようになる | 事前学習 本コースに入る前の学習です。 本コース 3Termを600時間以上かけて学習します。 就職Term ポートフォリオの作成、パートナーのご紹介、就職説明会などを行います。 |
無料相談の有無 | 可能 | 可能 | 可能 |
無料体験or見学の有無 | 可能 | 可能 | 可能 |
これらを見ると相場相応の値段ですが、注目は「教育訓練支援給付金」の対象講座でもあり、最大45~56万円を助成金としてキャッシュバックされるという点です。
これは受講完了時にキャッシュバックされるので最初に総額は入れる必要はあります。
これにより高すぎて手が出ないスクールでもなく、安すぎて心配すぎるスクールでもないという
非常に安心感あるスクールの位置づけとなります。
DIVE INTO CODEの学習スタイル
基本的に、「DIVER」という会員サイトでメンターに質問しながら進み
「基本のinput→課題でoutput」を繰り返していきます。
そして、ゼロからアプリケーション開発する「大課題」がいくつか存在するのもチカラを付ける魅力であります。
・授業(隔週の土日いずれか)全10回
・質問(営業日の10〜21時30分)
・オンラインチャット(営業日の13〜19時)
・その他オンラインイベントなど
出典:https://diveintocode.jp/blogs/DIVEINTOCODE/OnlineCourse
オンライン受講は可能か?
2021年5月現在では
Webエンジニアコースにある2つのプログラムでオンライン受講が可能です。
Webエンジニアコースの
・就職達成プログラム
・新規事業創造プログラム
この2つとなります。
■受講期間
10ヶ月
■サポート
・授業(隔週の土日いずれか)全10回
・質問(営業日の10〜21時30分)
・オンラインチャット(営業日の13〜19時)
・その他オンラインイベントなど
基本は「DIVER」という会員サイトでメンターに質問しながら、小課題をこなしていくこととなります。
DIVE INTO CODEの特徴・他にはないものとは
DIVE INTO CODEの特徴・他にはないものは何でしょうか?3つに絞ると以下があげられます。
- コード習得に限らず、人間関係や効率的な学習習得システムが魅力的な点
- 「教育訓練支援給付金」の対象講座でもあり、最大45~56万円を助成金としてキャッシュバックされる点
- 社長のYoutubeチャンネルもあり透明性が高く安心感がある
ということかと思います。
DIVE INTO CODEの転職・就職できない率
結論から言いますと、転職・就職できない率は「だいたい入校した人の半分」と言ってよいかと思います。
DIVE INTO CODEの転職・就職できない率でも対応されています。
就職・転職サポートもしっかりあり、プログラム名を見ればわかるようになっています。
就職サポートのプログラムに関しては、具体的には記載はありませんが
口コミからわかることが
・提携あるWeb開発企業でのインターンを経験できる
・カリキュラム自体が、就職を前提とした形が組み込まれている(就職達成プログラム)
・自己分析から始まる、詳細な就職戦略を組み、面接対策も実施
口コミからは、細部まで就職戦略が作りこまれ、可能性あることをどんどんトライしていく様子がうかがえます。
ただし、就職活動には忍耐も必要だ、との念があるのは就職はプログラミングに限らず、そう簡単ではないからです(時代にもよります)
説明かいに参加でして非常に印象的だったのは、講師が具体的な数字をあげていたのですが
「受講した人の6割が最後まで課題をこなせて、そのうち8割が就職できた」
ということです。
これは現実的な数字だと思います。
例えば、0円スクールでは「半数が脱落します」と担当者が言っていましたので、ある意味、有料であっても1割あがるだけという
厳しい現実とも言えます。
しかし、覚悟があれば6割に入ることはできるのではないでしょうか。
DIVE INTO CODEの場所
DIVE INTO CODEの評判をまず一言で言いますと「非常に良い」です。
社長のYoutubeチャンネルもありますので透明性も高く卒業生とのコミュニケーションも取れていて
雰囲気がいいのが伝わってきます。
DIVERという会員サイトをベースに進められますが、つまづいたらすぐに質問出来、メンターが答えてくれる仕組み等
うまくできていて、確実に力が付きやすいカリキュラムにもなっています。
気になる方は野呂社長のYoutubeチャンネルに登録すると良いかと思います。
旦那の話や、ネットの口コミ、実際見学しに行った風景を見ても痛烈に感じたのは
「DIVE INTO CODEは、非常に良好な人間関係も期待でき、カリキュラムや卒業後のサポートも期待できる」
ということです。(もちろん100%とは言いませんが)
とにかく評価口コミ・を見ていきましょう
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【DIVE INTO CODE】
DIVE INTO CODEの悪い評判
※以下はあくまで、評価した人の主観であります。最終的には総合的に相対的に判断してください。
※また、実際あるプログラミングスクール2個に通ったことのある私から言えることは「最後までやり通した人はやはりいい評価を与えたくなる」「しかし実際、チンプンカンプンで途中で挫折する人もそれなりにいる」というところであります。
通うなら覚悟を持ってやり通すことが必要。
受講料が高い
仕事をしながらだと期間が10ヶ月はかかる
その他
試験合格だけが目標なら、模擬試験は無料サイトだけでいいかと
参考:twitter
DIVE INTO CODEの良い評判
DIVE INTO CODEの良い評判を分かりやすくまとめました。
無料カウンセリング段階から親身
国の補助金制度がある
特に投稿は見当たりませんでしたが、やはりDIVE INTO CODEの最大の特徴である、「教育訓練支援給付金」での恩恵を受けている人は多いようです。
卒業発表会がある
エンジニアに転職できた実例多
模試の活用法 は
PRIME STUDYが 実力チェック
DIVE INTO CODEが →試験慣れ・知識習得
PRIME STUDYは、ちゃんと理解してないと解けない問題が多いので、弱点把握に優れている
DIVE INTO CODEは、本試験に近い問題が出ます
全額返金制度あり
これも特に投稿はありませんでした。
条件がありますので確実に確認しましょう。
もちろん、これを前提に受講することはあり得ませんので、基本的に使う人はほとんどいません。
エンジニア仲間ができる
講師の質が高い
通い放題でいつでも質問出来るのが良い
卒業後のサポートも素晴らしい
その他SNSの気になるつぶやき
連載となっている漫画が公式から出ています。10回以上あります。
DICには【DIVE君】という理想の受講体験象があります❗️
DIC受講前に一読いただけると仮体験ができてゴールのイメージを作るのに役立ちますのでぜひご一読ください✨
初回はDIVE君の葛藤からスタートします。
DIVE君物語(1/11)#DIVE君物語 pic.twitter.com/U1ODvrFcqo— DIVE INTO CODE【公式】 (@dive_into_code) April 19, 2021
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卒業生杉本さん(@fashion_tutor
)との対談(前編)を公開しました!✨
\✅動画のラインナップ
フリーランスになった理由
受講からフリーランスになるまで
DICのカリキュラムって実務で役立つ?ぜひご覧ください!#DICスタジオhttps://t.co/FHbywl9GHh pic.twitter.com/MQZzpfD6ts
— DIVE INTO CODE【公式】 (@dive_into_code) April 30, 2021
みんなからの匿名質問を募集中!
こんな質問に答えてるよ
● コロナの状態なので、地元(地方…
● 自分は目で見たものを写真のよう…
● カリキュラム終了後の平均的な転…#質問箱 #匿名質問募集中https://t.co/VbJbYBpekt— DIVE INTO CODE【公式】 (@dive_into_code) April 27, 2021
DIVE INTO CODEに通うか迷ったら
DIVE INTO CODEに通うか迷ったら以下の5つをチェックしましょう。
☑コースはオンライン対応か?
☑オンライン非対応の場合、渋谷まで通うことができるか
☑教育訓練支援給付金の対象者か?
☑就職できない人もいるが覚悟はあるか?
DIVE INTO CODEに合う人
- 人間関係に不安があってなかなかプログラミングスクールに踏み出せない
- 社長や社内が透明性高く、安心できるスクールを求めている
- 安いと心配!高いと手が出ない!という人が、国の助成金制度使って、50万円前後のコースを20万以下で受講
DIVE INTO CODEに合わない人
- コード覚えるだけなら自分でやった方が効率的と心から思える人
- 人間関係まったく求めてないから、という人
- 渋谷に通えない人(就職達成プログラム・新規事業創造プログラム以外だとオンライン不可なので)
DIVE INTO CODEの申し込みの流れ
1、説明会に参加(無料)
プログラミングスクールの説明・IT業界でのキャリア、エンジニアという仕事、最適な学習方法についてお話しします。
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2、入学の手続き
入金確認後、学習に必要なカリキュラムとツールへご招待致します。
↓
プログラミング開始
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【DIVE INTO CODE】
DIVE INTO CODE以外を検討するなら
渋谷に通えない等、物理的な問題でDICE INTO CODEを断念する人もいるでしょう。
当サイトで調査して、おすすめをランキングしましたので以下に記載します。